まさかブログに書いた翌日に、貴重な天然鰻にありつけるなんて!

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国内で消費される鰻のおよそ99%が養殖で、天然ものはわずか1%程度。

とても高価な食材ではあるが、一度は経験してみる価値はある。

ウナギという名前は胸黄(むなぎ)が訛ったものだという説もあるぐらい、天然鰻はこんなにも胸が黄色い。それに比べ、養殖は白い。

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天然は養殖と違って味の個体差が大きい。昨日食べた琵琶湖産の天然鰻は大物で、さらに一番旨い尻尾の部分。

味も格別だが、焼いた天然鰻の素晴らしい香りと言ったら。鮎やアマゴなど、繊細な川魚を焼いたような、実に香ばしい香りがする。

そして口に入れると、まず驚くのが歯を押し返すような弾力。ブヨブヨな養殖とは大違い。

養殖にあるウナギ特有の臭みはなく、味わいはどこかすっきりと澄んでいるようで、噛むほどにじゅわっと滲みでる程度の、ほどよい脂がなんとも言えない。

こんなに一口一口消えていくのが名残惜しいほどの食材は久々かもしれない。

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今回食べた鰻と同様、琵琶湖産のナマズもかなり美味いらしい。泥抜きの必要がないぐらいなんだって。ご一緒した釣り名人が言ってた。

へぇー!ウナギ味のナマズを開発している近大の教授も、琵琶湖産ナマズに感激したのがきっかけらしい。
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他にも「子持ちのモロコの素揚げ」や、琵琶湖の恵みを堪能した。琵琶湖よ、ありがとう!

祇園「八寸」にて。

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