旅のこぼれ話。
たまたま今回、トマトがきっかけで島根県安来市に行ったが、漠然と描いてた老後の夢を実現したくなってきた。

大した夢じゃないが、日本全国をキャンピングカーで、地方の食材と郷土料理を食べて周る旅。

美味しい食材があれば採れたてをすぐ料理して、良い旅館があれば泊まり、気に入った場所があれば気の済むまで連泊する、自由きままな日本全国おいしい旅だ。

今回、美術館目的で行った安来にも特産物がいろいろ。

・安来どじょう
・梨、ぶどう、イチゴ
・島田たけのこ
・やすぎ牛乳
・米

自分が買ったのは海の幸ばかり(笑)非加熱の生れんげ蜂蜜、鯖の塩辛、宍道湖のシジミ、あごだし。

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「東の魚沼、西の仁多米」と言われるほど島根県は西日本一の米どころで、特に奥出雲のブランド「仁多米」は有名。

ワインも特級畑の隣のブドウから出来たものが一番お買い得なのと同じで、隣の安来市の米も無名だけど美味い。

そこに東洋ライス㈱が目を付け、「金芽米」「金芽ロウカット玄米」を安来市と共同で開発したとガイヤの夜明けでやっていた。

白米のように食べやすく、玄米と同等に栄養価が高く、簡単に炊けて消化に優れた米なのだそう。売れてるみたい。

寒くなると安来には白鳥が千羽ほど飛来するそう。

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ドジョウといえば、昨日たまたま朝の番組で、大阪府河内長野市のある農家が、実験的にドジョウの養殖を始めたと言ってた。

条件の良くない田んぼで養殖できるらしく、稚魚の仕入れ値の18倍の値で売れ、稲作の利益の4倍とか。

安来の農家さんも言ってたけど、農協の米の買取り価格が安いらしく、採算が合わないんだって。

うーん、辛いなぁ。

珍しい野菜も買った。30cmぐらいあるインゲン豆みたいな「ささげ」、おかひじきみたいに小気味よい食感のトロッとした「おかわかめ」、サボテンみたいな「四角豆」など。

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道の駅で仕入れた朝採り野菜も最高に美味しかった!