エセ大阪人から見た不思議シリーズ。
生まれてからずっと関西弁を話す自分にも、理解できない大阪の言葉が今もまだある。

食べログで、ある和食店の口コミを見ていた時のこと。

「しっかりした味」「しっかりした和食」というコメントが並んでいた。

和食で「しっかり」と言ったら、「味が濃い」か「内容充実のフルコース」と解釈してしまうのは自分だけだろうか?

大体このコメントを見かけたら、行くのをやめていたのだけど、よくよく読んでみると、

「繊細な味付けのしっかりした和食」となっている。

???

そこでようやく「腕の確かな」「真っ当な」という意味だと分かった。


こないだもテレビでやってたけど、大阪人が真顔で「あいつはオモロイ」と言ったら「ひょうきんな」という意味ではなく、「仕事ができる」とか「頭がキレる」という意味らしい。



大阪はもしかしたら、単刀直入に言うより、アバウトな言葉で表現するのがカッコいい文化なのかもしれない。

そういう合言葉のようなものは、他の都道府県にもきっとあるのだろう。




それでは問題。

大阪弁で「シュッとした人」とはどんな人を指すでしょう。


「スレンダーで背の高い人」なのかと思うでしょ?思うよね?

ところが「洗練された、垢抜けた人」のことらしいの、どうやら。


あと東京では普通に言う「デパート」も、大阪ではどうやらサブイらしい。

なので最近は「阪急百貨店」とか「近鉄百貨店」と言うようにしてる。

そしたら大阪人、デパ地下って言うなよー
絶対やぞー
(笑)


茶臼山から見た通天閣

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